2020.01.28 VR最新ニュースVRの活用法

クリエイティブプラットフォーム「STYLY」が今春ARコンテンツ配信可能に



VRやARなどは専門的な技術と知識が必要となる制作でしたが、
いまや簡単な操作で画像編集や映像制作などができるように
ブラウザ上で仮想空間を作ることができるプラットフォームが登場しています。


株式会社Psychic VR Labは、ブラウザだけでXR空間を構築し、
配信を行うことができるクラウドサービス「STYLY」を提供しています。   STYLYは、アーティストに空間表現の場を提供するVR/AR/MRクリエイティブプラットフォームです。   WebブラウザのみでのVR空間制作が可能で、MacやWindowsにも対応しています。 また、MAYA, Blenderなどの3Dソフトはもちろん、Youtube、SoundCloud、
Instagramといったサービスと連携しています。
複雑で専門的な作業は不要で、各種素材を取り込み空間制作に利用できます。   2020年春には、VR制作ツールとして現在提供中の「STYLY Studio」で
AR向けにコンテンツを制作・配信することが可能になります。
  VR対応PCやプログラミングスキルがなくても、
「STYLY Studio」にお好みの各種制作データを取り込むことで、
モバイル向けにARコンテンツを配信する事ができるようになります。     STYLYをブランディングやマーケティングに活用し、いままでにない体験を
世界へシェアすることで、新しいチャンスが生まれるのではないでしょうか。
  詳しくは下記をご覧ください。
https://styly.cc/ja/


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SHERPA VR

リアル3D-VR制作会社

東京,福岡を拠点とした3DVRコンテンツ制作会社です。